吾輩の独り言

X太のサッカー生活を支える吾輩。
憂鬱なぼやきを並べ連ねる。

これまでか

昨年の暮れから踵に痛みを訴えるようになり

試合中にビッコをひくのが恒例になっていた。

今年に入って活動をほぼ停止した。


9才から12才ぐらいの少年を襲うシーバー病と言う。

1つ目の障壁だ。


サッカーをすると痛くなる。

2、3週間休めば痛みはひくが、

始めると再び痛みだす。


ある意味、骨折より始末が悪い。

いつ終わるのかが分からない。

整形外科、整骨院、整体師、

色々な所へ行ってみたが

皆の言うことが違う。


短い袖を振りに振って、

色々と金をかけてみたが

思うように良くならない。


今はと言うと。。

片道1時間以上もかけて整体に通っている。

最後の望みをつないでいるところだ。


そんなさなかに。

容赦なく2つ目の障壁が襲いかかる。


核兵器級だ。

これには強く深い衝撃を受けた。


日々のモチベーションを

どうやって保っていけばよいのか

吾輩は途方にくれている。



2つ目の内容は、

まだ明かせない。




何かの気の迷いに違いない。

今はそう信じている。

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