吾輩の独り言の新着ブログ記事
-
-
ひらたく言うとこうなる。 受けたい指導と提供される指導の不一致。 やりたい戦術と提供される戦術の不一致。 指導者の立場ならこう反論するだろう。 一人一人やりたい事は別々だろうし サッカーの戦術はチームの数だけあって 不一致が起こるのは当たり前だ。 いちいち全員の意見を聞いてられないし 誰かに合わせ... 続きをみる
-
幼い頃のアジリティには天性の光があった。 微速ではあるが、その能力は年々低下していき、 その進行は止まることはなかった。 身長の伸びが影響していると分かった。 あいかわらず背は低い方ではあるが、 1年に4センチぐらい伸び続けてきた。 縦横比とでも言うべきだろうか。 年々、細長くなっていく。 誰でも... 続きをみる
-
本人が言うには3年生の1月の怪我だったという。 x太は自分のギブス姿を見て「もうダメかな」そう思ったそうだ。。 吾輩は1年間、その思いを知らなかった。 聞かされたのは4年生終わり、 シーバー病でチームを休会していた頃。 整体通い。交替浴。足首回し。振動治療。柔軟など。 味気の無いタスクを毎日繰り返... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
x太の話はしない。 これを言ったばかりだが 近々、このblogを閉鎖する前に 少しだけ語ろうと思う。 6年間サッカーをしてきたが 7年目はないかもしれない。 越えられそうにない 2つの障壁がある。 そんな話になると思う。
-
-
本日、X太退団の意を金田ベッドコーチへお伝えした。 理由については割愛する。 この1年半。 チームリベルタとその関係者の方々には感謝の意しかない。 今後もより一層すばらしいチームになることを期待したい。 すばらしい時間をありがとう。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
まぁ。 X太は昨日から不安げだ。。 脚の色々な部位が痛いようじゃ。 ギブスを外す前の元気はない。 今日も放課後に、 5歩ぐらい走って脚を痛めたらしい。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
X太は、骨折だった。 3ヶ月ぐらい離脱じゃ。 いやっ。もう離脱ではない。 終焉じゃ。 あっけないのぅ。 最後は。。 サラバじゃ。 リベルタの諸君! 無念でX 太は泣いている。 X 太の分まで頑張ってくれっ。 最近、学力も落ちていたしのぅ。 潮時だったのじゃ。 神のお告げと言う奴じゃ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
うん。。 いかんのう。 膝に痛み。 一年半ぐらい前に痛めたのと 同じ場所、同じ痛みらしい。 あっさり午後には治っているか。 長引くか。 うん。。 いかん。
-
-
-
-
-
-
今朝。。。 。。。 。。。 目が覚めると。。。 。。。 。。。 吾輩はのう。。。 。。。 。。。 審判服姿じゃった。 ワッペンぐらいはずすかのう。 うっうっ。。。 駄目だ。 取れない。 おやすみ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
X 太の憧れ。 リオネルメッシ。 どうやら、バルサに退団の意を伝えている事が発覚したらしい。 巨星が静かに傾きかけるのか。 いずれにしても バロンドール5回が物語っている通り、 歴史上最高の選手だ。 史上最高の終わりが、始まるのかもしれない。
-
-
-
-
2月から檜をまぜて5月までを、 アレルギー軍の大将と呼ぶならば、 9月から11月まではアレルギー軍の少佐ぐらいなものだ。 今はまさにテスト期間中。 1ダイソンとシーツでアレルゲンの除去 2乳酸菌摂取による体質の改善 3自主トレによる地力の向上 この3方面展開で少佐をどこまで、 はね除けることが可能... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
サッカー人生の振り返り。 最終回になる。 今年の話。 今年、X太は伸びるはずだった。 ところが、 2月頃から調子を落とした。 落とすと言う言葉では足りない。 いつもなら激怒して、 怒鳴り散らすところだが。 3年連続の出来事だ。 悪夢の三連戦。 去年。 今年。 何かがある。そう考えるようになった。 ... 続きをみる
-
-
X太は激しいアトピー性皮膚炎。 それを知ったのは、2歳の頃だ。 夜中、身体をかきむしる音が寝室に響く。 可哀想でもあり、 恐ろしくもあった。 顔つきが変わることも多々あった。 アレルギーは、 医者へ行くと必ずと言って良いほど ステロイド剤が処方される。 炎症を抑える薬だ。 しかし、 ステロイド剤の... 続きをみる