吾輩の独り言

X太のサッカー生活を支える吾輩。
憂鬱なぼやきを並べ連ねる。

。。。

まったく別の記事を

いくつか予定していたが

やめた。


根拠のない吾輩の憶測に過ぎないが、、、

良くないことが起きている気がする。


人間は3人寄ると派閥ができる

そして複数の思惑が生じる。

それらが交錯して分裂してしまうこともある。

我々人間は、面倒な生き物だったりする。


思惑は純粋な子供には、

いとも簡単に感染するし、

選手の間にも溝が生まれてしまう。

こうなれば、チームは大成しない。

リベルタは本来の能力の半分も発揮できずに、

道半ばで散ってしまうことになる。

可能性の高いチームだと思うので

そんなことになったら惜しい。


我が家が、我が家の預かり知らないところで、

チームリベルタの4年と3年になんらかの悪影響を

及ぼしているのなら。。

後から来た我が家が消えるのが筋だと思う。


一つの学年だけでなく、

二つの学年をまたがっていると、

前の団で経験したそれとは

次元の違う問題に発展しかねない。


現在の団の規模からして

もしも、何名かがごっそり抜けるような

話になれば団の存続に関わる。


そんなことになる前に。

独り言を一つ。


卒団までお世話になるつもりでいたのだが、

我が家に至らぬところがあり、

なんらかの悪影響を及ぼしているのなら、

それとなく伝えて欲しいものだ。

4年と3年が一致団結することに、

我が家が消えることが少しでも役に立つなら喜んで身を引く。


どんな思惑が交錯しているのかは知らんが、

これだけは決まっている。

その種の思惑には反対も賛成もしない。

ただ中立あるのみ。


経験則からして、二つ、三つに意見が割れる時は、

どちらも間違えていないことが多い。

どの思惑に反対しても賛成しても

分裂を加速させることにしかならない。


優秀な選手がそろっていても、

こうして少年団はクラブチームに破れていくのかもしれない。

そんな一場面を垣間見ることができた。


しばらく記事は、休むことにした。

では、再開の日まで。

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