吾輩の独り言

X太のサッカー生活を支える吾輩。
憂鬱なぼやきを並べ連ねる。

2019年7月のブログ記事

  • 1段階目の崩壊(夢と現実の乖離)

    本人が言うには3年生の1月の怪我だったという。 x太は自分のギブス姿を見て「もうダメかな」そう思ったそうだ。。 吾輩は1年間、その思いを知らなかった。 聞かされたのは4年生終わり、 シーバー病でチームを休会していた頃。 整体通い。交替浴。足首回し。振動治療。柔軟など。 味気の無いタスクを毎日繰り返... 続きをみる

  • 退会

    最後は、さとす感じだった。 「ずっと続けていればいい事が必ずあるから」 いつしか「ずっと」が外れて 「小学生の間だけは頑張って続よう」 そして今、それさえも果たせない状況を迎えた。 昨日、退会届けを提出してきた。 サッカーボールと一緒に寝ていたころのx太を思い出す。 サッカーが大好きな少年だった。... 続きをみる