エピソードⅠ ジェネシス
生後2ヶ月の頃。 吾輩が家に帰ると、 X太は40度を超える熱を出していた。 今思えば放置しておけばよかったと思う。 しかし、当時の吾輩と妻には 放置と言う選択肢はなかった。 歳をとってから授かった男の子なので、 思い入れも強かった。 夜中に車を走らせて一時間。 やっと開いている病院を見つけ、 X太... 続きをみる
X太のサッカー生活を支える吾輩。
憂鬱なぼやきを並べ連ねる。
生後2ヶ月の頃。 吾輩が家に帰ると、 X太は40度を超える熱を出していた。 今思えば放置しておけばよかったと思う。 しかし、当時の吾輩と妻には 放置と言う選択肢はなかった。 歳をとってから授かった男の子なので、 思い入れも強かった。 夜中に車を走らせて一時間。 やっと開いている病院を見つけ、 X太... 続きをみる
昔を振り返る、の続きになる。 2年生になると、 X太は調子を戻し始めた。 時差でなかったすると、 あの落ち込みは一体なんだったのか。 そう物思いにふけっていた頃。 大事件が起きる。 4月の最終戦。 あの日。 計画された試合を全て終えた後で、 追加でエキジビションマッチを行う事になった。 X太にして... 続きをみる
再び昔話。 1年生になると、 ジュエリーのパパを 新たなコーチとして向かえた。 仮称ワッキーとしよう。 ワッキーは、精神論を叩き込むコーチで、 X太に足りない部分を成長させてくれた。 色々あったが、それには深く感謝をしている。 結局、勝敗は心で決まる。 字づらではなく、実体験として X太も吾輩もそ... 続きをみる
一生の終わりに、 人は人生を振り返ることがある。 それと、関係があるのか分からんのだが、 ここ数ヶ月、X太のサッカー人生を振り返ることが多かった。 幼稚園の終わりの頃だった。 3月の1週目、2週目、3週目だった。 幼稚園の最後を記念するカップ戦に出場した。 しかも、3週連続と言うこともあって。楽し... 続きをみる